今日はとても涼しいですね。暑い日は、もう朝から、あっちこっちの窓を開け放します。

2021/08/11

だから、朝から、風鈴の音を楽しむことができます。でも、今朝は涼しくて慌てませんよ。

昨夜のことでした。懐かしい友から電話が掛かってきました。彼女は、私の高校の時の親友でした。彼女は、とても頑張り屋さんで、いつも、ちょこまかとよく動くとても快活な明るい彼女でした。その彼女は、私の娘と同い年の娘さんがいました。その娘さんも、とても明るくて、海外にも飛び回って、素敵なお嬢さんでした。そのお嬢さんが、何の理由なのか、突然亡くなってしまわれました。私は、親友の彼女がとても心配でした。彼女には、「お嬢さんのお墓参りに行くね。」と、約束をしていました。私は、このコロナ禍で、ご無沙汰していたので、暑中見舞いを出しました。その彼女は、元気よく、「あのね。お便り出すより、貴女の声が聞きたいから、電話にしたよ」と、かかって来たのです。そして、彼女は、私に明るく、「あのね。実はね。お手紙書けないのよ。だってね。」と、書けない状況を語ってくれました。私は、そうかそうか、ほんに、人生って、摩訶不思議です。

私は、遠い昔を思い出しました。平成9年(1997)私が50才の頃の事です。四日市の御在所の湯の山温泉にて、精神保健福祉の勉強会に出席した帰りに、彼女の家に泊まりに行ったことがあったのです。いま思い出せば、うふふ。私も彼女も若かったですね。彼女は、主婦業していましたね。ご主人が、哲学者で、「学びの館」として、別棟が建っていました。大きなお屋敷で、入り口からは、お花畑になっており、その小道を通って、玄関に辿り着きます。そして、「学びの館」には、パソコンが設置してあり、ご主人の趣味の写真がそのパソコンに入っています。彼女と二人でおしゃべりしている姿をご主人が写真をとり、それをパソコンを使って、直ぐに印刷して出して下さり、「凄いです。」と、感激したことが蘇りました。そうか。あれから、20年という歳月が流れたという事ですね。そりぁ。そうだよね。いろいろあるのが当たり前だよね。

二人とも、いろいろあった人生だけど、すべて、全部、受け入れて来たねぇ。凄いねぇって、お互いに今あることに感謝だねぇて、おしゃべりをすることができた。うふふ。友はいいもんだねぇ。ありがとうねぇ。と、電話を切った。