お早うございます。このコロナ禍の中で、見えてきましたよ。

2021/08/05

お蔭さまで、私は、幸運にも、日本の一大事が見えてきました。うふふ。こんな地方の田舎に暮らしていても、世界が見えるなんて、凄い事ですね。私は、戦後76年経過しているのに、日本人の「根っこ」は、やっぱり、腐っていなかったのだと、気づいたのです。それは、東京オリンピックを開催するのに、我が国だけが、感染者の数字の上での開催は、可能なのです。この地球上の中で、開催できる国は、我が国だけなのです。しかし、このオリンピックの開催時に、コロナ感染者数は、最大に膨れ上がっています。緊急事態宣言も出されています。無観客での開催です。それでも、感染者は、日に日に増加しています。

我が国は、今は、どう対応するのか、一人一人の国民が、我が事として、この窮地をどう乗り越えるのか、一人一人の国民が試されている時なのです。

というのは、戦後の日本の教育は、GHQに牛耳られ、本当の我が国の歴史を知らずに、歴史教育を受けてきました。だから、大方の日本人は、歴史が、嫌いな人が多く存在してきました。勿論、政治にも関心がなく、「自分だけ」「今だけ」「金儲け」の人が多く存在してきました。私は、たまたま、両親が大正生まれでしたし、父親は、戦争に行き、「九死に一生を得て」帰っていますので、その両親の想いを一心に受けて育っています。だから、学校の歴史教育からではなく、両親からの歴史を学んで来たように思います。だから、父親からは、いつも、大東亜戦争なのに、GHQが占領政策で、「滅茶苦茶にした」と、言っていましたね。母親は、パンばかり食べる孫に、「あんたは、非国民だね」なんて、言っていました。

そうなんですか! あの、1945年8月15日終戦記念日は、「敗戦」では、なかったのです。

日本人が、日本列島を「死に物狂いで」日本を守ったのです。だから、8月15日の天皇陛下の「玉音放送」は、「すべてを投げうって戦った英霊に対する感謝の念を述べられたのです。」

そう思いませんか。広島と、長崎には原爆を落とされましたが。不思議だと思いませんか、大きな日本国としての、日本の歴史での、日本の文化財、京都・奈良・伊勢神宮・(出雲大社)・皇居と、今でも残って輝いています。そして、我が国の「国体」も、誰にも侵される事は無い、古代から続く日本は、立派なお国柄なのです。

だから、日本の「根っこ」は、腐っていません。しかし、GHQで汚染された、日本人は、自分を失い、世論に巻き込まれ、特に、今回の新型コロナウイルス感染については、政府も、マスコミも、「恐怖」を煽り、思考停止した、日本人を、操ろうとしています。私は、この現象を「コロナ中毒症状」と表します。という事は、自分は、「何もの」という意識が、飛んでしまい、浮き草のように、なってしまいます。だから、情報操作されやすくなり、中毒症状が出てくることになります。

おっと、だから、それを狙っているのが、外資系・アメリカ発の「強欲資本主義」が、日本を狙っています。

ごめんなさい。唾をつけられた日本人が、あの竹中平蔵氏だったのです。

ヤバイ。ヤバイ。カジノ法案も、実はヤバイです。(総合型リゾート(IR)整備推進法案)大阪にと建設とか。

外資系ですよ。金儲けのためだけですよ。今回、このコロナ禍の中ですので、中断していますが、国民の力で撤退して欲しいですね。我が国、日本を守るためです。(ご先祖さまに、申し訳ないですからね。)今の国民が汚点を残さないためにもです。まだまだ、日本のリーダ達のお粗末な所業が暴露し始めています。油断大敵ですよ。皆さん、目を光らせて「悪」を退治していきましょうよ。国民一人一人が、目が醒めれば、これほど強いものはありません。うふふ。国民は、「宝物」だからです。