2021/08/02
実は、6月に、ご案内が届いていたが、なかなか行けなかった。その案内には、私の好きな藍染のワンピースが載っていた。松場登美さんがモデルとなって着ておられた。私は、その彼女のパンフレットを大事にカバンに入れていた。日曜日にカバンの整理をしてみると、「気になる商品は、ご利用の店舗にお気軽にお電話ください。」と、書いてあった。「よし、しめた。」と、今朝のこと、群言堂に電話を入れてみた。早速に、その商品は人気があり、品薄になっております。上司に連絡を取りますので、少しお待ちください、直ぐに折り返し電話を致します。と、とても感じがいいです。私は、「そうか。品薄なら、諦めるしかないな。」と、心では思っていました。すると、直ぐに電話が来ました。「ハイ。一着、在庫に残っておりましたので、お届けできます。」とのことです。「わぁ。やったー!ありがとうございます。とても、嬉しいです。」「じぁ。明日に荷物にして、送ります。」とのことです。 うふふ。やっぱり、ご縁があったのだなぁ。と、一人で幸せ万金丹と、ほくそ笑んでいます。うふふ。単純です。こうしてみると、案外、幸せは、身近に存在しているもんですね。
すると、今度は、東京のグラナダさんから、「夏のごあいさつ」として、「紅茶」が届きました。その夏のごあいさつには、グラナダの陶器が、いっぱいに散りばめられています。 私は、コロナ禍の前には、1年に1回必ず、東京に上京した際には、立ち寄っていたのです。 だから、亀の子にも、グラナダの陶器の商品が、沢山、置いてあります。イタリアのシチリア島のタイルのベンチと、テーブルと、椅子も、異国情緒を醸し出しています。
なんか、とても嬉しくなります。
そうだ。この間、幸せの青い鳥の切手を買っていたので、暑中見舞いのハガキを書こうと、思い立ちました。
うふふ。とても素敵なことでしょう。