線状降水帯を島根県通過です。異常気象。ゲリラ豪雨。

2021/07/07

皆様から、心配のメールがとどきます。ようこそです。お蔭さまで、ここ大田市は、大丈夫ですよ。と、連絡している。ほんに以前は、集中豪雨で、バケツをひっくり返したような雨です。なんて、言って居ましたが、予報の言い方が変わったのか。それとも、そもそも違うのか、線状降水帯と言われる表記が多くなりました。静岡県の熱海の雨も、この線状降水帯となっていました。線状降水帯とは、次々と発生する発達した雨雲が列をなした、組織化した積乱雲群によって、数時間にわたってほぼ同じ場所を通過することで、作り出される、線状に伸びる長さ50m~300㎞程度の強い降水をともなう雨域のことでした。私は、このコロナ禍で、我が国の凄さを確信するようになりました。美術で読み解く「日本文明史」『天平とルネッサンス』田中英道のテキスト講座も受講するようになったからです。もともと、私は歴史が好きだったこともありますし、美術も大好きでしたし、またまた、私はご縁があり、お寺に嫁ぎ、溢れるほどの「禅語」にも出会いました。だから、不思議と、色々なことが、あぁ。そうだったのか。と、結びつき、合点することが多くなりました。そして、この田中英道先生の、「歴史や文化を知ることは、自分と向き合うことだ。」と、言われています。そして、日本人として生まれたことは、本当に凄い事だったのだと気づいたのです。それは、仏教のお経の中にもあります。開経偈です。「無上甚深微妙法(むじょうじんじんみみようほうは)百千万劫難遭遇(ひゃくせんまんごうにもあいおうがたし)我今見聞得受持(われいまけんもんじゅじするにいたり)願解如来真実義(願わくば、にょらいしんじつ義をげせん)意味は、人間として生まれ、今ここに生きていることが素晴らしい事ですが、更に仏さまの教えに出会うことはとても稀で難しい事です。その釈尊の教えが2500年経った今も生きているのです。釈尊は人が苦しむ迷いを解決し、人間の本質について真実を示し、生き方を教え実践された方です。その有難い教えに、今めぐり合う良縁を大切に致しましょう。と、あったのです。特に、日本人は、万葉集の和歌や、百人一首や詩吟を詠じます。私は、このことを実感したことがあったのです。それは、「たから保育園」の入園式のことでした。入園式が始ると、小さいお子達が泣きだしたのです。丁度、私が祝辞をのべる順番がきました。そこで、私は平安時代の子守唄の「遊びをせんとや生まれけむ 戯れせんとや生まれけむ 遊ぶこどもの声きかば 我が身さえこそ揺るがるれ」と、歌ったのです。すると、泣いていたこどもは、たちまち静かになったのです。 私はビックリでしたね。あぁ。なんと、日本という国は、素晴らしい国だったのだなぁと、実感できましたね。