お早うございます。峯の色 谷の響きも 皆ながら 吾が釈迦牟尼の 声と姿と

2021/06/15

私は、夏の季節になると、必ずこの歌が、なぜか、心に響きます。道元禅師さまのお歌です。大自然の深い山々の峯の色や谷の響きも、お釈迦様のお姿と重なり、その大自然の全てが「ほとけの御いのち」なのだなぁと、感じますし、私の命も、この大自然の営みの中で、生き、死んでいくのだなぁと、感慨深く思いを馳せます。

その営みの中で、今日と言う日を精一杯生きさせてもらうことができます。ありがたい事です。

そうそう。こうして、日々を重ねることは、喜怒哀楽の中で、心を豊かに生きていくことができます。昨日のテレビのニュースで、宮岡剛先生が、出られましたよ。それも、うつ病、精神疾患を尿で、判明出来ることを発明されたと、いやはや、凄い事ですね。うふふ。こうして、知っているドクターが一生懸命、研究されることは、とても嬉しい事です。病気を発病するという事は、生活習慣病のようなものですからね。必ずや、原因があると思われます。だから、うつ病になりやすい体質もあるでしょうし、精神疾患になりやすい体質もあるでしょうね。

実は、私も、リュウマチになってしまいました。私のお里の家系にも、なかったことでしたので、突然変異かなと、思っていましたが、お里の家系ではなく、実母のお里の家系の叔母がリュウマチだったのです。

それでも、「生・老・病・死」は、人としての道理であり、真理ですので、慌てることはありませんね。

たとえ、病になったとしても、その病を受け入れ、対処していけば、いいことですしね。恐れることはありませんね。だから、私は、常々、思いますよ。自分の事を「あるがまま」に受け入れることが出来る人は、他人とは、くらべませんね。自分は自分として、明るく爽やかに、生きて行こうと、思うはずです。他人と比べるから、しんどくなりますね。私は、創立以来、「自分の人生の主人公は自分だ」と、説いて来ました。が、最近のメンバーは、自分の人生の主人公は、私ですという事は、ちゃんと、理解しておられます。

しかしです。なかなか、ごっくんと腹入りできないメンバーもいます。時が解決するのでしょうか。

どうしたらいいのか、これは、私のこれからの課題なのかもしれませんね。「あの手、この手で」諦めず、寄り添って行こうと覚悟しているところです。