2019/11/08

やっぱり!   ここは、私の「原点」ですね。深呼吸します！そして、メンバーにも、「帰りました!　」と。「あぁ。なんて、素敵なことなのでしょう。」そして、私の机の上には、伝言メモです。なんと、その伝言メモは、「和歌山県の某市の市議会議員○○○○様。家族会を○○年、高森信子先生から亀の子に行って勉強しなさいと言われた。来年に見学に行きたいです。また、お電話いたします。」との事だった。うふふ。有難いことですね。そして、またまた、理事長から、「亀井久興先生傘寿を祝う会」のご案内状が来ているけど、総括施設長が行けばいいかなと、思ったけど、11月30日（土）なんだよ。「あれれ。残念ですねぇ。お祝いして差し上げたいのにね。あの日は、研修旅行で広島に行く予定が入っています。」だから、お断りしておいたよ。ですって、ここ亀の子も、日々、「前を向いて」前進のみです。亀の子もすっかり秋色です。川土手の桜並木は、紅葉して、いい感じです。散歩コースにもなっています。亀の子から、見える三瓶山も、すっきりと、いつも堂々と聳えています。真っ青な空に、真っ白い雲が「ぽわぁ。ぽわぁ。」と、浮かんでいます。そして、私のお部屋にも、お気に入りの、すげのでんじゅさんの、太古の森の原風景の絵が置いてあります。私は、なぜか魅せられて、手元に置いています。久しぶりに亀の子へ出勤していますので、なぜか、嬉しくてたまらないのですよ。BGMも流れています。うふふ、癒しの音楽のようです。「来るもの拒まず、去るもの追わず」「問題があって、当たり前」ホテルに学べ、「玄関からドラマが始まる」「生きているだけで立派です」「生きててよかった。生まれて良かった。」「聞くは宝なり」「出会いは宝なり」「快眠、快便、快食」　「過去に感謝、未来に希望、現在は緊張の舞台」恩師の谷中輝雄先生の言葉が、過ります。「ごく当たり前の生活を、実現させさらにより豊かな生活を手に、入れられるよう、連帯の輪を拡げましょう。」

私たちは、こうして、天地宇宙の中で、生かされて、縛られないで、のびのびと、生きていることを実感できるはずなのです。でも、大方の人々は、その実感を得られずに、生きている人が大方かもしれません。

いち早く、自分の生きている意味を知り、誰にも侵されない命の尊厳に出会うべきなのです。そうすれば、どなたも、命の謳歌が出来て、大いなる感謝が生まれてくるはずです。

もしかして、私は、そんな素敵なことに出会ったのかもしれませんね。うふふ。今日はなんか、嬉しかったので、こんなことを綴ってみました。