今日は、「人工肛門閉鎖手術」でした。お陰様で無事に、終えました。

2019/10/29

今朝は早朝から、オペのため、もう、午前7時過ぎには、病院に到着して、準備をしていました。すると、主治医の先生が来られて、「申し訳ないのですが、緊急を要する人がおられ、先にその方を手術するので、森山さんは、午後1時過ぎにしてもらいたい!」「あぁ!いいですよ。どうぞ!」となり、亭主と「まぁ!譲ってあげる事ができることは、いいことだよね。」と、私はじぁ!「洗濯して来るわね!」と、病院の洗濯室に行き、私の物と、亭主の物を、洗濯機に入れます。3ケ月前にもした事があるのに、「アレ〜どうだったかいなぁ?」と、試してみます。「あれれ!失敗。」再度トライです。やれやれです。そして、乾燥機に入れます。無事に洗濯して乾燥して出来上がりです。ホテルでは出来ませんので、ここでやればラッキーなのです。すると、11時過ぎに、看護師さんがお迎えに来られました。「今から、手術室に行きます。」との事で、私も後からついて行きます。亭主には、「頑張ってね👍」と声をかけます。「うん。頑張るぞ💪」と、手術室に入って行きました。私は、手術中は、病室で待つことにしました。すると、九州の姉さんから、ラインが入りました。「今日は手術日ですが、登美子さんだけですか?お世話かけますね。」と入って来ました。亭主のお姉さんです。やっぱり、仲良しの姉と弟です。私は、直ぐに「今、手術室に入りましたよ。今回は、閉じる手術だから、時間も短いから、大丈夫🙆‍♀️ですよ。終わったら、直ぐに連絡しますね。」と、LINEを送ります。亀の子 のスタッフからもLINEが入って来ます。本当に、皆さんにご心配をおかけしていますね。本当に有難いことです。そうこうして待っていると、午後1時半に、主治医の先生から説明がありますので、3階の手術室まで来てくださいとの事で、説明を聞きに行きます。先生からは、ホワイトバードに腸の図を書いて、腸を縫い合わせて、元に戻しました。と説明して貰いました。2時頃には病室に帰られます。との事です。私は、案外早く終わったなぁと、ホッとした所です。本当に、今回は麻酔も切れて、言葉もしっかりしていて、顔元もとてもスッキリしていい感じです。看護師さん達は、交代があったりして、1時間毎に巡回して、痛いところはないですか。痛いところがあれば、言ってくださいね。と、本当にナイチンゲール精神が溢れています。