2019/09/27
20世紀は科学では、幸せにはなれない。と、解かってきました。21世紀は、心の時代に突入したと、言われています。ということは、生きる意味の時代だと言えます。「何のために生きているのか?」
「生死一如」生と死は、常に触れ合っている。切り離しては考えられない。本当に楽しい生き方をするためには、死の問題解決なくしては絶対にできないのです。死が明るくなってこそ、生が明るくなるということです。
なぜなら、未来が暗かったら、今も暗くなってくるからです。これが「生死一如」です。
死の解決は、そのまま生の解決であり、生の解決は、そのまま死の解決です。死を解決してこそ、本当に明るい生があるのです。うふふ。生きる目的と手段の違いがわかりますか。苦しみの根本原因がわかりますか。
今日は、私は「ふぁみりーわーく」でした。朝礼時に、一人一人が、順番に「話題」をお話します。今朝は、もうベテランのYさんの話題でした。「私の幸せ観」でした。そのYさんは、「私は過去色々なことがあったけど、辛いこと、悲しかったこと、苦しかったこと、みんな乗り越えて、今は、「幸せトンボ」です。皆様は、どんな幸せですか。」すると、何人か手が挙がりました。「幸せは、自分の心が決めるものです。」「幸せと思う私がいます。」
なんか、素敵な、「ふぁみりわーく」になっていますよ。私は、ハッピーな気持ちになりました。