今日は、急に時雨てきましたよ。

2019/09/11

今日も面白い「ちいさな本の贈り物」が届いた。心の鏡「あなたと今の未来を映し出す」だった。なになに、興味津々です。日本の豊かさ(国民一人あたりの実質GDP)を調べていた研究者が奇妙な事実に気づき始めていた。1958年から1991年(バブル絶頂期)まで、日本のGDPは六倍になったのに、生活満足度は全く変わっていなかった。日本の大学生は、世界でもっとも恵まれているのに。1997年大正大学調べ。とんでもない結果が明らかになった。「何となく満たされないものを感じることがある」学生は、全体の81%とになった。「こんなに恵まれているのに、日本では年々、若い人の自殺が急増しています。25才から39才の死因のトップは自殺です。「ただ何となく不満」という人が増えています。四割の人がそう思っています。かと言って、その原因を聞いても、本当に何が不満というわけではないのです。ヨーロッパで、100年前に書かれた「原因と結果の法則」には、「私たちは、自分自身が選び、めぐらしている思いによって、自分の人生を創り上げています。心は、人格という内側の衣と、環境という外側の衣のすぐれた織りてです。」「私たちを取り巻く環境は、私たちの心の中身を映し出す鏡のようなものにすぎません。」「あなたの環境は、あなた自身の心を映す万華鏡です。」20世紀は科学で幸福になれないことを証明した世紀と言われます。順風満帆な人生には、人生論なんかまったく関係なかった。団塊の世代の人達は、「人生とは何か?」「生きる目的は何か?」と、必死で討論してきた。芥川龍之介は、「人生楽なりとは、子供か狂人の言うことだ。」

となると、ものがあふれ、便利で安全な日本に生まれた、今の若者たちは、今一度、「人生とは何か?」「生きる目的は何か?」問うてみる時ではないのか。

私は、ここで、なるほど、今の時代は何かが欠けているなぁと、日頃感じていたことが、腑に落ちた気がした。

やっぱり、恵まれすぎると、温室育ちになってしまうのか。

さぁ。さぁ。尊敬できる人が身近にいますか?憧れの人に近づきたいと思いませんか? なりたい自分になりたいと思いませんか? ちょっとの好奇心と、ちょっとの積極性で、行動を起こしてみませんか?うふふ。そんな人に、出会いは引き寄せられるのです。多くの人が言うように、あなたの積極的な行動によって、チャンスは、向こうから飛んでくるのです。なんか、素敵でしょ。