三瓶山の登山経路の黒色のTシャツが届きました。

2019/08/26

今朝のことです。亀の子へ出勤すると、私のデスクに黒色のTシャツが置いてあります。名刺が置いてあり、温泉ソムリエ0no様からです。「わぁ。やったー!」と、そのTシャツをもって、月曜日の朝礼に出席です。私の最後の朝礼の発言権をもらいました。先ず、「

 

ここに、三瓶山の登山経路のTシャツを持ってきました。このTシャツを見て、あっ。と、思い当たる方はいませんか?」と、問いかけます。みんな、「知らんなぁ?」職員も、「分らんわぁ。」と、一人だけ職員が、市役所チームの所に、黒いTシャツを着ていた人が3

人位おられましたが、分かりませんでした。そうなんです。案外と、みんなは無関心のようです。ということは、この私は、とても、関心がある方なのかもしれません。まぁ。この歳になっても、どうも好奇心の塊のようです。特に、大田大好き人間ですので、もう、私のアンテナは、ビビィと、感知します。特に、我が家から、毎日眺める三瓶山は、我が家の借景ですので、より、感知します。また、図々しく温泉ソムリエの0no様に、おねだりしてしまいました。本当に、図々しくおねだりなどしてごめんなさいです。私は、嬉しくって、10月5日の亀の子祭には、着ようかと、今から楽しみにしているところです。うふふ。単純なシンプルな私です。

そして、今日は、私はリュマチ外来に受診し、島根薬局で薬をもらいに行きます。すると、私の叔母が目の前に居ました。その叔母は、私の母の妹なのですが、私との年齢が、母よりも、近いのです。だから、私にとっては、憧れのお姉ちゃんだったのです。そのお姉ちゃんの、旦那様が亡くなられ、私は葬儀に行くはずでしたが、亭主の相棒の入院で行けなかったのです。だから、そのご無礼をお伝えしました。すると、叔母は、大丈夫だよ。今は一人で暮らしているけど、お友達とも仲良くやっているから大丈夫だからね。私が、リュマチ外来に行っている話をすると、その叔母は、「やっぱり、登美ちゃんも、同じ血統だね。私も、リュマチだよ。」。

本当に、摩訶不思議なのですが、それならば、そのまま、受け入れることが、必然だったのだと、妙に納得したところでした。

 

今朝の朝礼でも、今朝の朝礼当番の職員が「なるほどなぁ」というお話をしていました。自分自身が、ポジィティブな方か、ネガティブな方かと、質問していました。わずか三名のメンバーが、「私はポジィティブな方です。」と、答えていました。反対に、「私はネガティブな方です。」と、答えてくれていました。そうなんです。自分がネガティブな方か、ポジィティブな方かということを知ることが、大切なのです。でも、この人生は、誰もが、「前向き」なのです。「前向き」とは、ポジィティブなのです。誰が何と言おうと、人生は、前に進むのみなのです。そのことが、解るようになると、ポジィティブ発言(プラス発言)が、たくさん出るようになると、とても生きていくのが、楽しくなってきます。そして、初めて、明るく、さわやかに、さりげなく、豊かな出会いをの福祉の実践哲学が、ストーンと腑に落ちます。