2019/08/24

オペラ石見銀山今秋東京公演です。そのポスターが、超素敵なのです。何とか、そのポスターをラインで送ってもらえないかと、Aさんにお願い🤲しました。すると、素晴らしいポスターが届きました。うふふ。興奮しましたよ。早速に、東京の親友に送ることができました。と言うのは、私が行けなくなってしまったので、親友には、是非とも行ってもらいたくて、ポスターをラインで送ったところです。うふふ。とても喜んでくれました。そして、今日の山陰中央新報にも、地方版にオペラ石見銀山の記事が載っていた。何とも、嬉しいものです。そして、一面には、ポルトガル商人石見国来航、往来記す文献スペインに、銀の直接取引示すと載っています。文献は1587年7月4日付けの記事です。スペインの国立文書館から見つかった。凄いことです。2019から1587を引くと、432年前のことです。この大田市の石見銀山に、ポルトガル人が、日本で大量の銀を産出する石見銀山の存在を知り来航していた資料が見つかったのです。

なんか、凄いと思いませんか。私は、わぁ！私たちは凄い歴史の舞台の中にいるのだなぁと、感心してしまいます。ずっとずっと繋がった延長線にいるのだなぁと、昔の人は、本当によく言ったものですね。「温故知新」も、そうですね。