2019/08/01

午前中に退院をしました。私は「いとでんわ」のノート📓ブック📖に、私の思いを綴らせていただく事が出来た。病院でのエレベーターの中で、私達と同じ様に「ゴロゴロ」のスーツケース🧳を持っておられた。「退院ですか！」と同じですね！と笑顔を交わした。私は、コンビニでお粥とお茶を買い、一旦、ホテルに荷物を預けて、そして、病院でお昼を頂こうかと、ホテルに向かった。階段は大変なので、エレベーターで降りた。広島の街は地下も街が広がり、アストラムラインが地下に入っている。だから、私は、泊まっているホテルから、地下に入り、雨にも当たらず、毎日、病院に通う事が出来た。しかし、退院したばかりの亭主の相棒には、この地下街は、相当な距離になったようだ。地下街を歩く人は、サッサと、私達を抜かして行く🏃‍♀️。私は、そばに付きながら、ゆっくりゆっくりと、促す。ホテルに荷物を預けて、どうするかと尋ねると、「また、病院へ行くのは、しんどいなぁ。」「本当だね。」「じゃ。お昼は、食堂で、うどんでも食べようか！」と、じゃ！その前に、ストーマのトイレに行ってくるといい、行きました。実は、ストーマのトイレを見つけていましたので、その🚾に入りました。その表示は人体の横にプラス➕のマークがつけてあるのです。そして、どなたでも使用可なのです。私も入ってみましたが、とてもいい感じになっていました。私は、令和の時代を迎えて、障害のない者もある者も、共に暮らして行く社会の実現が、もう目の前に見えてきたなぁと感じるようになりました。そして、やっとこさ、そごうの本館10階のレストラン街に辿り着きました。14の店舗があります。しかし、亭主が食べられる物がなかなか見つかりません。一軒だけありました。「江戸そば」やぶそば店舗です。でも、そばは食べられません。唯一の「たまごとじ」うどんがありました。だし巻き玉子もあり、それを注文です。私は、「都そば」（うどんと蕎麦）です。煮こみうどんの中にとき卵が入り、とろみがつけてある、丁度、病み上がりにいい感じでした。私も、蕎麦もうどんも食べ頃で、とても美味しく頂きました。亭主も、美味しいが、このぐらいにしておこうと、残していました。私も少し頂きましたが、美味しかったですね。そして、夕食は何にしようかと、そごうの地下1階で、胃腸食といっても、食べられる物はと、カットスイカ🍉、玉子サンド、バナナ🍌、マカロニサラダ、アロエヨーグルトを買ったところです。私は、特別スペシャルで「うなぎめし」を買いました。ホテルに到着し、チェックインして、ホテルに入りました。もう！亭主は、くたびれて、GO to  ベットでした。今日は、リハビリのやりすぎだったと言って、安心してお昼寝タイムに入りました。お疲れ様でした。私も、安心して休みますね。お疲れ様でした。