2019/07/09

亀の子では、選挙広報紙の紙折作業を必死でやっています。ふぁみりーわーくでも、昨日から、紙折作業をしています。みんな静かに黙々と、やっています。単調な作業なのですが、とてもスムーズに出来ています。選挙の度に、やっていますので、とても上手に段取りよく、こなすことが可能となっています。だから、亀の子工房のメンバーも作業の合間にやってはいますが、どちらかと言うと、ふぁみりーわーくの方が作業効率はとてもいいです。そこで、今日は、私もお手伝いに入ったところです。防災センターで段取りよくやっています。みんなの顔は輝いています。仲間の一人が、「○○さん！とても、生き生きしておられますね。」と、声が掛かりました。その方も、とても嬉しそうです。午後からも、少しお手伝いしたのですが、次々に、メンバーが入ってきます。「はい！私も入ります。」その様子を見て、私は嬉しくなりました。「はい！私の、この場所で、紙折して頂けますか！」と、私の席を、譲って、私は、そっと、退却しました。今朝は、朝方の３時半ごろに、雷が落ちて、外部からの、電信関係が通じなくなりました。だから、電話はかかってきませんし、インターネットも使えません。そこで、部長は、中国電力に連絡します。すると、直ぐは出来ません！「明日になるかもしれません。」の１点張りです。しかし、部長は、必死で、外部からの大事な通知が入らなければ、仕事に支障をきたしますので、なるべく早く、返事をお願いします。手配が出来れば、直ぐに連絡をお願いします。と。。「対応が悪い」と、ボヤいています。リスクマネージメントが出来ていないとボヤいています。　　でもでも、１０時前でしたでしょうか、部長から、吉報です。「下請けの電気屋さんが手配が出来たようで、直ちに来られます。」あぁ！これが本当だと安心したところでした。

だから、選挙の紙折のお手伝いから帰ってみると、電話も、インターネットも直っていました。だから、こうして、「つぶやき」を書くことが出来ました。