2019/06/28
私は、我が国は、凄い国だなぁ!と、つくづく、素晴らしい国にいる国民だなぁと、感じています。
日本だからこそ、果たせる仲裁役を引き受けているのだろうなと、感じています。東洋の立場も、西洋の立場も、とてもむよく理解できるのが、我が国日本なのです。日本は「文明の狭間の国」なので、いろんな人の気持ちが分かります。だから、国際的な仲裁役に適任です。そして、もののふ(武士)では、「グローバルイシューで汗をかくこと」と、書いてあった。何のことかと、調べてみると、giobal issue は、地球規模での解決が必要な問題。経済・環境・人権・開発・女性などの課題をいう。ここで、思い出しました、世界で一番貧しいムヒカ大統領のスピーチを。ウルグアイでしたね。そのスピーチで、水源危機、環境危機、環境が一番大事だ。人類の発展は、人類を幸福にするものです。しかし、今は、幸せになるために、消費社会にコントロールされ、世界を壊している。その悪循環で「使い捨ての社会」は、政治問題です。さてさて、宇宙ゴミをどう除去するのか、海洋プラスチックごみをどうするのか。そこで、出番は、我が国です。だから、グローバルイシューで汗をかくことと、言うことです。そんな、必死でどう解決していくのかを、他の国は、日本を批判するでしょうか。そんな『 ニッポン君をイジメるなんてひと゜ーい』
大きく、捉えるのなら、この地球号に乗っている人類が、もう少し、地球の事を考えて、真の幸せを、語る時が来たように思います。アハハ!「日本丸」頑張れ!!