お早うございます。うふふ。何があっても、現実大肯定なのですよ。

2019/06/13

「如実知見」かな。そのものをそのままに見ることかな。と、思いますね。あるがままに生きるともいいますね。

当亀の子では、問題があって当たり前を創立以来ずっとずっと、とうしてやってきました。そして、来るもの拒まず去る者追わずも、同時に通してきました。1995年(平成7)からだとすると、24年間も、実践してきたことになります。今、やっと、その成果が出始めてきたのかなぁと、嬉しくなります。

そして、自分の人生の主人公は、自分である。「随所に主となれば、立処皆真なり」も、ずっと、言い続けてきました。 おかげ様にて、ここ亀の子を利用しているメンバーは、いつもいつも、頭を傾(かし)げながら、実によく聴いてくれました。創立当時のメンバーは、過去にとても辛い差別偏見をもろに被ってきた人たちばかりでしたので、その発言は、私にとっては、とても、辛い事ばかりでした。社会的弱者とみなされ、まるで「弱い者いじめ」のようで、陰湿でした。その姿を見て、同じ人として生まれて、障がいがあることで、人から差別を受けることは、何だろうかと、憤りを感じていました。日本国憲法の三原則である、基本的人権の尊重・国民主権・平和主義は、一体何だろうか。憲法とは、何だろうか。と、必死で勉強しました。我が国の、国の基本を定めるもので、国民の権利や国家の統治に関する規定です。国家は国民の生きる権利を確保するとか、国民の自由を侵害しないといった、「国民がやるべきことと、やってはいけないこと」が定められています。憲法は、いわば国民と国家の「約束」なのです。となると、日本国憲法からすれば、障がいであることで、人から差別を受けることは、人権侵害にあたる行為となります。となると、「憲法って大事なんだ」と気づきます。

私は、このことを知ってからは、障がいがあっても、なくても、人として、堂々と生きて行くことが大事だと思うようになりました。だから、沢山のメンバーに、人として、「堂々といきなさいね。」と、言い続けてきました。

沢山のメンバーの中には、「人として、堂々と生きて行きなさいね!」の言葉は、とても、嬉しくって、前向きに明るく生きて行けるようになりました。と、「ありがとうございました。」と、何度も何度も、私に溢れるほど、言ってくれました。「念ずれば花開く」は、本当だったなぁ!と、思い起こされます。