ラッキーにも、中村元記念館に行きました。

2019/03/26

大根島の由志園にて、国際ソロプチミスト境港30周年記念式典に出かけました。米子と境港合同の国際ソロプチミストを結成しておられましたが、平成元年に、米子からスポンサーされ、認証されて、30周年を迎えられました。凄いですよね。境港は鳥取県なのですが、今日は島根県の八束町の由志園で有りました。島根県としては、有難いですね。今日の由志園は、仮屋崎氏の🎴花札の生け花が、斬新な粋な奇抜な色使いに驚きでした。群青の青がとても高貴な品を醸し出していましたね。オープニングセレモニーでは、10才の少女、碧望ちゃんがバイオリン🎻を弾いてくれましたが、もう天才少女の登場に驚きでした。私は、そうそうと、SIいわみの方にお礼をと、ケニアの菊本さんの事を伝えました。すると、SIいわみさんは、私たちは菊本さんとは、20年のお付き合いなのよ。「SI大田さんも、宜しくお願いしますね。フェルトアニマルも販売してね。」と、意気投合しました。私たちも、素敵なご縁をいただいています。由志園の春の光りの中で、とても幸せな気持ちになりました。同じ八束町に、中村元記念館がある事に、巡り会いましたので、これは、もしかして、ご褒美かもと、行く事が出来ました。私は、山陰中央新報の新聞の一面に、中村元「慈しみの心」中村元記念館協力として、毎日、言葉が載る。それがとても楽しみだったのです。本当に幸せな事でした。本も沢山ありました。私は、中村元物語を二冊とノートとワァイル📓を、求める事が出来ました。なんか、とっても幸せな1日になりました。