お早うございます。今日もいいお天気です。

2019/02/26

亀の子では、いつものように、火曜日は、お茶会です。静かに座る、只管打坐、日本の総合文化です。そして、こだわらない心、平常心を養います。「和して同ぜず」も習います。そう思うと、人生って、いいなぁって、思いませんか。私は、つい最近、素敵な書物を見せていただきました。それは、親和会(大田地域家族会)の会長を長くして頂き、無認可共同作業所「亀の子村ファミリーワーク」の竣工式でも、立派に挨拶をして頂き、当法人設立時にも、絶大なる尽力を頂いた恩人、板木仁氏の、従妹さんに当たる板木利隆氏の「九十歳 野菜技術士の奇跡の残照」創森社からの書物でした。何とも、嬉しくて、と言うのは、今から7年前に板木仁氏が亡くなられ葬儀の時に、お会いした事があった。とても人徳のある方で、家の光の野菜作りのページを担当しておられた。板木仁氏は、私の里の父親とも親交があり、とても可愛がってもらっていた。その折に、東京で活躍している従妹のお話を聞いていた。とんと昔のお話は大好きなので、一気に読んでしまった。生い立ちから研究との出会いまで、終戦の日その直後のことのページには、夏は近くの三瓶山の野原で牛を放牧(三瓶山の放牧は日本最初といわれる)していたので、夏休みなどはよく10歳上の従兄・板木仁氏と遊びに行ったこともあと、名前が載っていた。

うふふ。私は、とってもいい気持ちになるのです。なんか、嬉しくなり、私の近くにお住まいの方に、この「書物」をプレゼントしたくなり、本屋さんに注文したところです。特に、九十歳のお年には、とても魅力を感じてしまいました。