2019/01/29
東京では、第18回東京キルトフェスティバルが東京ドームにて、開催されています。第16回の時には、日本キルト大賞「牡丹」柳沢時子さんが受賞され、私も東京ドームの会場に観に行きました。その彼女の作品も招待作家として、今年も会場に飾ってあります。私の親友も、ドームに行き、彼女のキルト作品をLINEで送ってくれました。すると、ソロプチミスト大田の会員の彼女もLINEで送ってくれました。山口百恵さんのキルト作品も送ってくれました。もう!朝から嬉しいことです。そして、亀の子へ出勤してパソコンを開けると、メールが届いています。すると、アフリカのケニアの菊本照子さんからのメールです。嬉しいですね。ケニア大使館の奥様を、たまたま私の友達が知っていたので、フェルトアニマルを求めたい旨を話していたのです。その事で繋がったようで、とても嬉しいですのメールでした。実は、そのケニア大使館の奥様から、私宛にお手紙が届きました。そのお手紙には、ケニアの障害児のための場所づくりとして、「シロアムの園」の活動を展開しておられる方でした。何とも、嬉しいお話ですよね。菊本照子さんにしても、「シロアムの園」を支援しておられる方達は、日本人の女性達です。私は、凄い女性達に出会っているのだなぁと、つくづく感激しています。また、こうして、島根の大田に居ながらにして、世界を見ることができ、ましてや、日本の女性達の活躍が見られるなんて、凄いことだなぁと、感じています。私にでも、出来ることがあるのならば、何とかお手伝いさせていただければなぁと、考えているところです。