2019/01/09
昨年の江津にて、5月15日に国際ソロプチミストいわみの20周年記念式典に行きました。その時に出会った方でした。名刺交換しましたので、ケニアから、メールが来たのです。私は、早速に、マトマイニ・ミニ通信をコピーしたのです。そのミニ通信には、レインボーカラーのイボイノシシが載っていました。羊毛フェルトをチクチクと刺し固めてフェルト化して、沢山の動物を作る作業を女性達がしているのです。菊本照子さんは、マトマイニ孤児院院長さんで、女性達の支援をしておられる方なのです。
うふふ。凄いですね。日本人の方がこうして、アフリカのケニアで人助けなさっているなんて、素敵なことですね。
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