2018/09/24
今朝もいつもの様に、目覚めます。大きな丹波栗を、久しぶりに求めました。関節リューマチになってから、鬼皮を剥くが大変でしたので、ここ3年は栗の渋皮煮を作る事を中断して居ました。すると、夫は自分が鬼皮を剥いてやるから渋皮煮を作って欲しいとリクエストされました。「よっしゃ!」と、さひめ湖の売店には、あの大きな丹波栗がありました。それが剥いてくれたのは、娘でした。やっぱり娘は上手いもんです。あっと言う間に出来ました。昨夜から仕込んでいましたので、今日は仕上げです。最後にブランデーを香りづけするのですが、有りませんので、カシスとウイスキーにしました。3年振りに作りましたが、嬉しいですね。そしてそして、今日は、さつまいも🍠を収穫です。紅あずまを春先に25本植えつけていましたので、収穫です。もう、大草でしたので、先ず草抜きをして、次に夫がユンボで土を起こします。すると太さ最高で5~6㎝の可愛いお芋さんが出て来ました。それでも、カゴにいっぱい採れました。そのさつまいもの畑を耕して、大根の種を蒔きました。そして、隣に人参🥕の種を蒔きました。さぁ!これで芽が🌱出るのが楽しみです。うふふ。蒔かなければ、何も生まれないものね。だから、お昼には、紫蘇の穂も収穫しましたし、お芋さんも収穫しましたので、紫蘇の穂の天ぷらと、お芋さんのかき揚げを作りました。アツアツを食べましたので、夫も大満足でしたよ〜。有難いですね。我が家で収穫した物が食べられることは、嬉しいことです。うふふ。案外こうして田舎で暮らせる事は、幸せな事なのかもしれませんね。孫たちは大田の中日つぁんに行き、「栗あん焼き」を買って来てくれました。内仏さまにお供えして、私も頂きました。美味しかったです。ありがとさんでした。