2021/04/22
朝目覚めると、必ず、カーテンを開けます。そして、我が家から見える三瓶山を拝みます。毎日のことですので、三瓶山が見えない日もあります。こうして、我が国は昨年の2020年2月からは、豪華客船クルーズ船・「ダイヤモンド・プリンセス」(クイーンエリザベス豪華客船かなと、勘違いしました。うふふ。一つは、乗ってみたいなぁの憧れかな。💛)の横浜港からの水際作戦から、新型コロナウイルス感染症対策が、我が国、日本で初めての執行でした。我が国の、危機管理能力を試された訳です。案の定、政府の危機管理能力は、散々なものでした。自衛隊の出動により、医務官と看護師の対応にて、対応処置がなされましたが、本当に凄まじい感じが、日本中を震撼させました。そのダイアモンド・プリンセス号に乗っていた方も、何人か、新型コロナウイルスで亡くなられた方も出ました。その後も、武漢市からの、日本人救出作戦もなされました。その後も、見る見る内に、新型コロナウイルスは、都会地を中心に拡大してきました。 いやはや、ソーシャルディスタンスだ。「三密だ」「マスク着用だ」「自粛だ」「飲食時間は、8時まで、9時までと、深夜は無しですよ。」じぁ。どうするの。リモート出勤だ。リモート会議だ。 もう、事件発生から、1年は通過しました。
さてさて、この新型コロナウイルス感染症対策を、一体、いつまですると言うのか。と、矛先を何処に向ければいいか。考えてしまいますね。 私は、このリスクは、人類のチャンスではないかと、考えるようになりました。
とかく、世間はリスクを恐れてばかりいます。そこで、「リスクを恐れずチャレンジ精神で」を、思い起します。「リスクこそチャンス」なのです。 実は、世の中は、大きな川の流れのようなものです。
私は、こういう時は、いつも、冷静沈着になります。 よ~く、考えてごらんなさい。そもそも、このコロナウイルス菌は、何処から発生しましたか? 中国の武漢市です。それも、武漢市では、もう、2019年の秋には、発生していたのです。それを、中国は隠蔽していたのです。そして、中国は「一帯一路」戦略で、イタリアやアフリカの港をつなぎ、北イタリアのミラノ辺りは、一気に新型コロナウイルスが蔓延しました。もう、遅かりしですね。中国は、WHOのテドロス委員長と、結託していましたから、「パンデミック宣言」が、2020年の2月になってしまったのです。何故、そんなに遅くしたかというと、中国は、どうも、秋ぐらいに、コロナウイルス菌を発生し、コロナワクチンの制作にかかっていたことになります。
私たち日本人は、国民が、本当に、素直で、人を騙すことをするなんて、そんな恐ろしい事をしない国民なのです。特に、日本人は、感情が豊かですし、四季を愛し、日々の暮らしを楽しく美しく過ごします。笑う門には福来るといい、いつも、楽しい縁起を大切にしてきています。しかし、よその国の政治家達は、日本人のような価値観とは、違った人類だったのです。
ならば、と、私は一市民として、日本人が、ちゃんと、本当の事、真実のことを、しっかり見て、知ることだと思いました。
だから、お隣の中国は、世界を、コロナ戦争にしたかったのです。そして、いの一番に、コロナ、ワクチンを沢山作って、売りだそうと、考えたのです。そして、またまた、驚くのは、このワクチンは、実は、WHOが許可していなかった、遺伝子ワクチンなのです。
というのは、今までのワクチンは、鶏卵法にて、ワクチんが作られていたのです。
今回は、瞬く間に、世界に蔓延したということで、WHOが、許可したのです。ここでおかしいなぁと気づきますね。WHOのテドロス委員長と、中国とがつながったでしょ。それと、もう一つ、影の投資家が巨大製薬企業を抱き込み金儲けの道具に利用されています。
それこそ、怖い事なのです。そして、この遺伝子ワクチンは、人類初なのです。
まぁ。私のような年齢ならば、人類初に貢献しますが、私が心配するのは、未来の子供たちや、若者達や、妊産婦には、このワクチンは受けさせたくないですね。
もしかして、私の「つぶやき」を読んでくださっている方は、恐れずにちゃんと、知って下さいね。賢い日本人になりましょうね。