お早うございます。うぐいすの初音を聞いたとか。

2018/02/28

うふふ。我が家では、まだですよ。鶯の初音を聞いた人は、海端の久手の方です。蕗の薹も、まだまだです。でも、2月23日に叔母の49日の法事があり、大田の「はだの」割烹で会食会がありました。その時に、ふきのとうの天ぷらが出ました。「ほぉ!春ですね。」と、感激してよばれましたよ。いいものですねぇ。この時にも、先代の言葉が過ります。「まぁ!初ものを食べると、長生きするねぇ。」「ことば」って、やっぱりいいものですねぇ。今日も、私のお友達のwさんが、大田市議のkさんを連れて来られました。私は早速に、2020年の夢について、お話をさせてもらいました。「わぁ!森山さんは、凄いねぇ。輪が広がっていくねぇ。」と、喜んでくれました。「僕たちも応援していくよ。」ですって。すると、kさんは、「そうだ!祖式町に、刺繍のうまい人がいるよ。その作品を、大森の町センターで開催されたこともあるよ」と、「わぁ!その方に逢いたいね。」では、今から行こう。と、Wさんと、Kさんは、行ってくるとの事です。私は、それでは、その彼女に、私の名刺と、この間求めた、ミロコマチコさんの「土の絵本」をプレゼントすることにしました。そして、いつか、お会いしたいことを伝えてくださいね。と、お願いしたところです。 なんて、素敵なことなのでしょう。

実は、明日の3月1日は、群言堂にて、面白い焼きもの作家さんが、来られますので、行って見ようと計画しています。その焼きもの作家さんの、作品が、私が持っている作品ととってもよく似ているのです。だから、私の「マグカップ」を持って行こうと思っています。私のものは、実は福島県の「菅野伝授」さんから、頂いたものなのです。すげのでんじゅさんの絵本の「夕日」の絵が書いてあるのですよ。とても、味があって素敵なのですよ。