ほぉ!せたがや居場所サミット~ケアーする社会は「居場所」から~

2018/02/21

面白い企画です。会場は東京都市大学夢キャンバスです。2月25日(日)11:00~16:00

世田谷で初めての試みとか。子ども、若者、障害者、高齢者の枠を取っ払い、区内で「居場所」づくりをしている人たちを一堂に集めた「せたがや居場所サミット」が開催されるという。展示参加者は40団体を超えたという。入場無料、出入り自由との事。その呼びかけは、子育て、障害者、高齢者、介護教室、認知カフェ、コミュニティカフェ、ひきこもり、子ども食堂、サロン、地域ディ、シェアハウスなどなどです。凄いことやっていますね。

私も、素敵な企画のfacebookを見たものですから、「いいね!」を押して、コメントもしました。

うふふ。東京での開催のことですのに、新しい時代の到来が来ているなぁと実感します。私がコメントを出したものですから、早速に、そのfacebook担当の中澤さんから、お返事が来たのですよ。私が、コメントに、「島根でも、居場所サミットしたいですね。うふふ。田舎サミットかな!みんな、明るく、爽やかに、さりげなく、豊かな出会いを!しましょうね。」と、出したのです。すると、中澤さんから、「全国に広がっていくといいですね。ゆるやかに、楽しく、刺激的につながっていく人のネットワーク。地域が変わる予感がします(´∀`*)ウフフ」と返事が来たのですよ。  実に面白いです。

そうそう。面白いといえば、お気に入りのブログの方のことです。霊峰三瓶山の室の内池の上でお昼ご飯を食べたのですって。あの雪の山ですよ。室の内の池は凍っていてその上に雪が積もっています。足跡も付けてね。私はもう驚きです。だってね。私は東京の高尾山での新雪に足跡をつけたと興奮しているのに。凄いですねぇ!スノーシューを付けて、登ってね。そして、帰りには、太平山からは、プラスチックのそりに乗って滑って下りたのですって。プラスチックそりって、子どもが使うものだと思っていましたが、発想が柔らかです。どうしても、年を重ねると発想が固まってしまいますが、いいですねぇ!

(´∀`*)ウフフ。うふふ。いくつになっても、新しい私にチャレンジする私でいたいですね。