夢を語る!親和会の新年会にて

2018/01/26

今日は、家族会の新年会です。私は今日は「夢を語る」として、ブルーのセーターを着て古布のワンピースを着て、ふむふむ地蔵のTシャツを羽織、お話をすることにしました。

10時からでしたが、2時間はお話し出来たようです。私の夢は語らなければ夢実現なんてできないとお話しますので、大いに語ったところです。すると、会長の清水さんは、施設長みたいに僕はよう話しません。と、ご挨拶されたのですが、なんと、そういいながら、自分の若いころのお話はとっても上手に長々とお話なさいました。そうです。みんな自分の事、自分の若いころの事は、しっかり生きて来た人生ですので、皆さんどなたでも、お話ができます。それを、上手にお話しようと構えると、お話が面白くなくひけてしまいます。私もお話しだすと、あの話もこの話も、湧いてきます。だから、いつも軌道修正しながらお話します。今日はどうでもお話しなければならないことは、再来年の2020年のオリンピックの年に、八代亜紀さんの八代ギャラリーにて、メンバーの作品の展覧会を開催することです。その話に同意していただくようにお話を進めなければなりません。そこで、開催時期も、オリンピック開催が7月24日~8月9日ですので、その開催前の春ごろにするのか、開催中の夏にするのか、開催後の秋にするのか、すると、開催後の秋の方が落ち着いていいかもとお話がでました。嬉しいですね。八つ夢がグルグル回ります。夢を語れば希望が見えます。そして目標がそして行動します。行動すれば、計画どおりに行きます。実績が積まれます。反省もして、次にステップアップで進歩します。そして、夢実現です。そして夢を語れば希望が見えます。そして、目標に向かって行動です。うふふ。いつの間にかグルグルです。まるで、人生のようです。そして、年を重ねて行きます。年を重ねて行けば、島根の人って、案外、素朴で神話の国に守られてきたような気がしませんか。東京って、案外、終戦後72年経って、日本人魂が風化してきているのではないでしょうか。その点、島根県人って、野暮で素朴な味が濃厚な日本魂が根っこにあるのではないでしょうか。汚染されていない純な大和魂が、石見銀山オペラの神楽とレジェントさんのコラボで証明したのではないでしょうか。

なんてなんて、沢山の積もるお話をさせていただきました。東京土産の「ヨックモック」を皆様にいただいてもらいました。実は、この「ヨックモック」は、東京の長久生まれの友からいただいたものでした。