お陰さまにて、母親の49日の法事を済ませました。

2017/12/10

母親の49日を、親族一同で、お里でつとめることができました。小さな甥の子ども達も、ちゃんと座って、お経本も、持って、どこどこと、一緒に唱和することができました。母の遺影も心なしか嬉しそうです。過去帳を読み上げてられます。何と元祖は享保16年に逝去、江戸時代の末期のようです。私が知っているのは、明治生まれの祖父からであるがその祖父は、9代で、父親は10代だったのだ。すると弟は11代となる。となると、甥の子どもは、12代となる。そう思うと未来につながると思うと嬉しくなる。きっと母親は、そんなひ孫達を見て、幸せを感じていた事だろう。私も嬉しくなり、母親の真似をして見ました。甥の子ども達に、あなた達は「福の神さまだね。」「いい星の元に生まれてきたね。」うふふ。そう言った私も幸せ気分になりました。もしかして、これからの私の役目かもしれないなぁと。子ども達には溢れるほど言っていこうと思いましたね。法事が滞りなく終わって、妹と弟と写真撮りをしました。その写真を、私の娘と妹の娘にLINEを送りました。すると、直ぐに返事が来ました。「兄弟はいい顔しているね。」「素敵な団子🍡三兄弟だね。」ですって❣️

そして、本日は、我が家のおばあちゃんの一周忌でした。お霊膳を御供えしました。九州の姉と茨城の親戚から、とても素敵なお花が届きました。我が家の家族で内献しました。そして、サンレディ大田へ。ふれあいフェスティバルへ。亀の子 のメンバーも、「365日の紙飛行機」を歌いましたよ。紙飛行機を最後に飛ばしましたよ。素敵でした。