おはようございます🌞朝から雨が☔️やみませんね。

2017/11/26

チューリップ🌷の球根を植えようと、考えていましたが、雨はなかなかやみません。面白いアンケートが届きました。大田市建設部 都市計画係からです。ふむふむ❗️その趣旨が面白い。出だしが、さて、人口減少.少子高齢化が進行するなか、商業施設や住宅などが郊外に広がっていくことにより市街地では空洞化が進んでいます。また、中山間地域においては一層の過疎化が進んでいます。その結果、次のようなことが懸念されます。○ 病院や商業施設などが撤退し、大田市から人が流出します。○ 生活利便施設が郊外に立地することで、移動の距離が長くなり、高齢者や子育て世代など市民にとって不便になります。○ 社会インフラの整備や維持管理の費用が大きくなり、市の財政を圧迫します。そこで、大田市では、こうした課題に対し生活利便施設や住宅などがまとまって立地し、公共交通や徒歩により行き来できるなど、利便性が高く住みよいまちを目指して、コンパクトなまちづくりの形成に向けた計画を検討しています。私は、一瞬何の事かいな????と、「ちんぷんかんぷん」です。要領を得ず、一体、どんな町にしたいのか見えません。もっと、大田市は、どうしたら生きがいと役割が循環する持続可能な地域づくりができるのか、社会的孤立をどう防いで行くのか、それぞれの山間地でのコミュニティを、どう活性化して行くのか、これは、一方的な押し付けではなく、行政主導では、ここ大田市では、限界の時を迎えているような気がしてならない。と言うのは、JR大田市駅前に延びる約800mの通りを大正文化あふれる空間にしようと、市民有志で結成したまちづくり団体「大正浪漫倶楽部」がある。「駅前を世界遺産の玄関口にふさわしい、ロマンある町にしていきたい」もう❣️嬉しくなりましたね。もう少し、ここ大田市は、世界遺産の町として、大田市の行政マンも、大田市民も「郷土の誇り」を持つべきですね。私は、どうしても、ポジィティブアクションを起こさないと、大田市は、自滅するのではないかと、心配してしまいます。だってです。12月16日に、「あすてらす」ホールで、第3回家の光大会があり、この私が、基調講演をすることになったのです。もう❣️責任重大なのです。その題名が、「ここに住みたい〜安心して暮らせる地域社会づくり」なのです。