いっきに秋風が吹き、雨に打たれたよずくはでもびっしょりです。

2017/10/03

昨日は朝から雨が降っていた。下関グランドホテルでは下関海峡を見ながらの朝食を取った。和食にしたのですが、セルフドリンクつきで、ホットコーヒーを啜りながら、雨に煙る海峡を眺め、目前を何艘もの船の往来を見ることが出来た。定期便の船には通勤なのか、高校生や勤め人が乗り込む、唐戸から門司に向かう。すると、大型船が、横切る。「あっ!まっすぐ行けば、ぶつかるのに~。」すると、夫は「自動車も船も大型船が優先だ。船は右側通行だから、大きく右に舵を切り、蛇行して、門司の船着き場に着くぞ。」私は、「本当だ!約束があるのだね。」こうして、その光景が見られるなんて、いいねぇと感激です。

下関から高速に乗り、中国道を美弥東JCTから萩往還道路に入ります。ここから無料になります。萩に行くまでに松陰記念館がありました。雨が降る中、寄りました。等身大の門下生達と、松陰先生は、講義が始まっていました。夫と共に、「ふむふむ。なるほど、学者になるのではない。実践がまず大事だと、」いやはや、現代人は、学者が多すぎです。吉田松陰は、30歳の短い生涯を激しく生き、完全燃焼させた多感な青年でした。学問・教育・政治のすべてに対し真剣で、情熱的で、常に純粋であり、人にはいつも至誠(真実の心)をもって接していました。松陰の学問は、単なる書斎の学問ではなく、国の運命に関心を持ち、自己の信念に基づき、国家や社会の問題解決を考える実践的なものでした。

松陰先生が、今の世の中を見たら、いったいどう思うのだろう。くわばら・くわぶら・・

萩の町に差し掛かり、松陰生誕の地が団子岩という小山にあります。それを眺めながら、東萩駅を通過します。そして、海岸沿いを走ります。素晴らしい眺めです。何と言っても、高い高いビルディングがなく、茶色の石見瓦の大きな民家が建ち並んでいる姿はいいものですね。田園も刈り取られたところもあり、ゆったりと時間が流れているようで、いいものです。あっという間に、益田へ着きました。益田でお昼ご飯を食べて、私は大きなスポーツ店を見つけ、前から欲しかったくるぶしまである登山靴を求めました。うふふ。私のご褒美と、ご満悦でしたよ。

そして、我が家へ一足飛びです。やっぱり、我が家が一番いいですね。そして、本日を迎えました。

実習生も来ています。そして、10月からB型に来たメンバーもいます。そして、今度新しく実習に来ますと、ご挨拶に来られました。バジルの香りがします。収穫しているようです。