お早うございます。職場体験実習中にて中学生が体験しています。

2017/09/28

亀の子へは3名の中学生が体験実習に来ておられますよ。いいものですね。時代は確実にいい方向に進んでいっているなぁと実感します。もうふた昔の事ですが、出雲市の中学校へ講演に行ったことがあるのです。と言うのは、あの頃、大田のハローワークに西尾氏がおられ、「子ども達が、進路について悩み、生きる力を失っているので、「生きる力」について、お話してもらえぬだろうか」と、頼まれ出かけたことがあった。あの頃の中学生は、ゆとり教育として、1987年4月2日~2004年4月1日に生まれた(昭和62年~平成16年生まれ)、「ゆとりと充実を」の時代であった。私はそれならと、出かけて行きましたね。そして、講堂の壇上に上がるように準備してあったのですが、私は上がらずに、生徒と同じフロアーで、お話をすることができました。私は、人の命の尊厳の話をしたように覚えています。「あなた達の命は、この世に誕生したのは、奇跡のようなものです。お父さんの何億と言う精子の中のたった一匹の精子と、お母さんの1個の卵子が結合して、「あなた」が生まれたのですよ。だから、何億の中の一匹だけが助かって、あと、何億の精子は闇に流れたのです。そう思うと、あなた達の命は奇跡のようなものです。そして、その生まれた命は、かけがえのない命の誕生です。それがあなたなのです。それを大切に育てていくことが、大きな愛です。そして、それが命の尊厳なのです。日本国憲法の中に、基本的人権の尊重って、あるでしょう。人間が人間らしく生きていくために必要な基本的な自由と権利がある事なのです。

なんてね、必死でお話をしたように思います。そういえば、今でも、その話はし続けていることになります。

そんなことがあったり、職場体験実習があったりしているので、確実に成果は上がってきているように思います。

でも、注意しないといけないのは、「三無若者」と言って、無関心、無責任、無感情となることですね。

付け加えて、「無気力」「無感動」を、避けたいですね。

と言うことは、「我が事、丸ごと」の地域共生社会とは、全く反対方向に行くことです。