2017/09/27
今朝方の2時ごろのことです。小学3年の孫が、頭痛い熱がすると言いだしました。あらら、大変とまず熱を計ります。あるある37.6分もあります。我が家の置き薬を見ても、呑ませる薬は有りません。すると、孫は離れにあるよと、深夜ですので、鍵🗝を持って、孫と一緒に探します。ちゃんと薬箱があり、「冷えピタ」もありました。でも風邪薬が有りません。でも葛根湯が有りましたので、それを2/3包呑ませます。苦い薬は厭だと言って、涙がこぼれます。ばあちゃんは、可哀そうだからよしにしょうと思います。しかし、爺ちゃんは、「呑まんと、治らんぞ〜」と。孫は、「うん・わかった。呑む!」と、覚悟を決めて、呑みました。そして、このまま、休んでみようと、朝の6時半ごろまでぐっすり寝たようです。お姉ちゃんが、学校に行く体操服を持って、お越しに来ました。お姉ちゃんにも、今朝方の話をすると、分かった。離れの電子体温計で測ってみるよ。もし、お休みすることになれば、ばあちゃん!学校へ電話してね。と言っていました。すると、永平寺に行っているママから電話📞が掛かってきました。本当に不思議ですね。たちまち、元気になったようです。今日は行きたかったんだ。大森の熊谷家に行くことになっていました。体操競技の練習はせずに、4時に迎えにという事でしたが、あっ❣️ただいま、学校から電話📞です。今から、迎えに行きますね。