残暑お見舞い申し上げます。

2017/08/22

今朝も早朝散歩で~す。いつものコースです。もうすっかり真っ青な稲が、たわわに稲穂を付けています。北三瓶の里山は、緑の絨毯を敷き詰めたようです。私はこの光景を見ると、「ざわわぁ~♪ざわわぁ~♪」のメロディーが流れます。そして、てくてく歩きます。もう、里山の山野草は、秋です。釣鐘ニンジンが咲いています。ほぉ!お墓の傍には、女郎花が咲いています。その隣には、桔梗です。いいな、いいなと、足も軽やかです。すると、窓を開けて、おじさんがご挨拶です。まぁ!嬉しいです。私も、大きな声で「お早うございます。」やっぱり、あいさつはいいなぁ!と、ひとり合点です。うふふ。朝から気分爽快です。全く、のんきな私です。そして、生活改善センターでは、子ども達とラジオ体操です。お宮にお参りして、我が家に帰ります。

亀の子へ到着して、今日の仕事をこなします。東京の知人二人に残暑お見舞いを書きます。熊本と宮城の知人二人に残暑お見舞いです。折角ですので、この間から、絵のうまいDさんに、ふむふむ地蔵を描いてもらっていましたので、そのふむふむ地蔵の絵を縮小して、コピーしました。それを和紙のハガキに張り付けました。とっても素敵なハガキが出来ました。あんまり可愛いので、印刷工房さんにお願いしようかなと考えています。

ほんとに、人間様って、面白いし、いろんな能力があるのだなぁと、感心します。

そうそう、今度、亀の子創立20周年記念式典がありますので、メンバーにも式典のご案内を出しましたので、皆が声をかけてくれます。嬉しいですね。「行きます!」「行きます!」と、声がかかります。

私は、メンバーと共に、この創立20周年が迎えられるなんて、嬉しい限りなのです。