あぁ!自己中心的な人間が組織力を利用して上にあがり、下を犠牲にするんですね。

2017/06/21

いやはや、今の政治家は、いったいどうしたもんじゃろうかのう。我が国の真実の歴史をご存じな方は、いかほどおられることやらと、悲しくなります。祖先の歴史を、素晴らしい先人たちが、差別を嫌った先人たちが、世界の人々を救ったという事実を、何故、現代人は知らないのだろう。1985年(昭和60)3月17日のこと、イラン・イラク戦争にイランに取り残された日本人が居ました。トルコ空港が二機、タイム・リミットに一番機は午後3時に198名を乗せて、二番機には、17名を乗せて、ギリギリのところで日本人は救われました。何故、トルコ空港が飛んだのか。トルコ大使はその理由を、「エルトゥールル号の借りを返しただけです」と。そのエルトゥールル号とは、明治時代の事です。1890年(明治23)9月16日にトルコ軍艦エルトゥールル号が和歌山県大島樫野先付近で台風のため座礁し、機関が爆発して500名の乗組員が死亡する事件があり、日本は生存者を治療し看護し、イスタンブルーまで送り届けたことがありました。トルコでは教科書にも載っている話で誰もが知っている歴史的事件だったのです。杉原千畝(ちうね)もその一人だね。第二次世界大戦中にリトアニアのカウナス領事館に赴任していた、杉原氏は、ナチス・ドイツの迫害を逃れてきたユダヤ人に対して、日本通過ビザを発行し、6000人ものユダヤ人を救った。祖先の歴史を知る事は力なりですね。真実の歴史を知って、先人の残した誇り、プライドを知り、でないと、日本人の未来はない。そう思いませんか、今の政治家、ちょっと恥ずかしい気がします。政治評論家の森田実氏の発言では、政治の目的は人間的善の追及にあるということです。それが、正反対なのが国民にウソばかりついて不誠実極まりない安倍政権です。ウソがバレても平気の平左。責任を役人に押し付けて自分たちだけは甘い汁を吸い続けている。これほど魂が腐った政治家たちは見たことがない。森友、加計問題でこの卑しい本性が国民にも分かったと思う。逃げ切れると思ったら大間違いだ。いやはや、我々市民は、雲の上の存在に、「なんのことやら?」と。高みの見物では、居れなくなった。一人の「日本人として」、モノ申す時が来たようですね。という、貴方もね。うふふ。「油断なさるなよ!」