とうとう、理事長はインフルエンザに罹ってしまいました。

2017/02/22

今朝から、節々が痛い、寒気がすると言っていました。病院へ受診しましたら、インフルエンザですとの事。大慌てで帰っていきました。携帯を入れると、「炬燵に入って休んでいます。」との事。

すると、叔父が亡くなったとの知らせがあり、びっくり見舞いに、行ってきました。本当に、日々色んなことがありますね。その叔父も、昨日までは元気で、いつもと同じように食事もして、暮らしていたようです。昨日の夕食後、具合が悪くなり、救急車で病院へ、少し楽になり、穏やかに眠りについていたのに、朝の6時ごろ急変しなくなったとの事。ほんに、この命はそう思うと、儚いものです。私も、いつかはあの世とやらに行くのですけど、本当に会者定離ですね。この今を大切に、過ごすことにしましょう。亀の子へ帰って来ると、東京のグラナダから電話です。これまた、大慌てで電話に出ます。『「大きな荷物を送りましたよ。」大きなものですので、引っ越しトラックにて送っています。請求書は、お手紙で出します。』実は、大きな100号位でしょうか。油絵が来る予定です。その油絵というのが、「森の大亀」シリーズの画伯・松岩邦男氏の絵で、今回はふむふむ地蔵が描いてあるとのことです。さてさて、明日のお昼頃に到着との事です。