生老病死は人として、当たり前のことだと思えど、心騒ぎます。

2016/12/14

亀の子のつぶやきやっと書きますね。我が家では、七転八倒でした。天地宇宙の当たり前のこと、生老病死は必然のことと覚悟していましたのに。突然のことでした。大祖母は、95歳で日頃はお元気で、我が家にお友達が、いつも来て下さり、さながらお寺サロンのようでした。その大祖母が、突然お腹が痛いといい、病院に入院することになりました。点滴や注射や💉、坐薬など、いろいろ手当てをしてもらいましたが、真夜中に急変し、とうとう、亡くなってしまいました。もう、びっくりでした。我が家に連れて帰り、葬儀の段取りを、自治会の皆さんと、我が家はお寺でもありますので、組寺のお寺さんとも、葬儀の段取りを進めました。10日からでしたので、12日に通や、13日にお葬式と決まりました。そして、沢山の皆さまのおかげさまで、無事にお葬式も終えました。沢山の皆さまが、葬儀にも来て下さり、大祖母を、極楽浄土に送ることができました。大祖母は、健康長寿を全うし、「ピンピンコロリ」の天晴れな生きざまでした。お顔も95歳とは思えないほど、艶々としたお顔でした。うふふ。孫も、おばあちゃんは、美意識が高い人だよって、言っていました。🐶🤓🙏