お早うございます。時雨ています。

2016/10/28

昨日は全体職員会議を行いました。職員数が80名に達し、今までの、体制では、全体職員会議がおざなりになる心配があり、実は、今年度より、職員会議のイノベーションとして、組織体制の組み換えをしたところです。そこで、今回の全体職員会議は、各施設ごとの上期の報告と、下期に向けての方向性を述べてもらったところです。

まず、遊亀館から述べてもらった。就労継続支援A型の上期の従業員在籍数と下期に向けての就労支援と就職状況と、新規従業員についてがのべられた。続いて、ジョブ亀の子の今年度の目標値に対しての、上期の達成率が述べられた。就労については、長期定着支援を続行し、関係機関とも連携を更に深めること、下期に向けて、先進地視察研修と、定着支援に向けて、就労に向けてのマナーセミナーの開催などが述べられた。亀の子サポートセンターも、上期の計画相談が112名と児童の計画相談29名の合計141名に達した。下期についても、新規の相談を受け入れ、よりよい支援体制を整えるためにも、プロとしての知識や技術をアップするために、しっかり研修を重ねて行きたい。親亡き後の支援も、地域社会でどう支援を整えて行くべきか力を付けていきたいと述べられた。グループホームについても、関係機関とも連携をとり、それぞれの利用者が地域社会で安心して暮らせるような支援をこれからも重ねて行きたい。のほほん、地域活動支援センターは、利用者がごく普通に当たり前に生きていく自信につながるように支援していきます。今年度に入り、新しいレク活動として、ミュージックケアーや、クッキングタイムを取り入れた。1日平均が18名になっている。続いて、亀の子工房、ふぁみりーわーく、かめっ子クラブ・かめっ子クラブⅡ、そしてたから保育園の状況が述べられた。10の事業所がそれぞれに述べられましたが、実にしっかりと、上半期の状況を述べられ、そして、それを踏まえて、下期はどう展開していくのか、それぞれがきちんと述べられました。

そのあと、11月8日(火)の精神保健福祉大会について、報告があり。10月1日(土)の第18回の亀の子祭りの報告がありました。そして、長尾次長より、社会福祉法人亀の子20周年記念式典についてお知らせがありました。続いて、坂根部長より、虐待防止委員の発足についてお話があり、当亀の子の倫理綱領について、お話してもらいました。その前文を紹介したい。

『亀の子では、利用者(メンバー)主人公の施設として、メンバーの想いとスタッフの想いがイコールの施設作りを目指してきました。地域精神保健福祉の事業は、単に施設内だけの活動ではなく、地域福祉、総合的コミュニケィソーシャルワークの拠点を目指すことが重要であると気づきました。亀の子職員はメンバーのかけがえのない命・人生・生活を託されている。このことを私たちは深く受け止め、メンバーの人権を守り、QOLの実現が可能となるよう生活支援していくための倫理綱領を作成しました。』これが、前文に謳ってあります。そして、【基本理念】の(1)~(3)があり、【倫理綱領】の第1条~第8条 があります。

そして、虐待等の人権侵害に対するガイドラインも皆様に見てもらいました。そして、館長より、当法人の目指すべき方向性について話があり、常に時代の潮流を感じながら、感性も磨きながら、人格も高めていこうと、話があったところです。

いやはや、実りある全体職員会議となり、私は、ちょっぴり幸せを感じました。