お早うございます。

2016/10/21

社福亀の子のついお隣の「大田板金」有限会社さんが、創立50周年記念祝祭をされます。社長が窓口にお出でになり、お声を掛けました。「創立50周年とか、誠におめでとうございます。」「それで、社長はその時にお生まれでしたか」と、すると、「僕はまだこの世に誕生していませんでした。」と。いやはや、驚きですね。先代が興された事業を受け継いで来られたようです。本当に凄いことです。そして、お隣さんにこんなにも、頑張っておられる事業所があることは、本当に、我々も励みになります。

あの書物に、「こうあるべき」先入観のない町は、自死者が少ない町が形成されていると記事が載っていました。うぅ~。なるほどなぁと、感心したところです。予防因子として、① いろんな人が居てもよい.いろんな人がいた方が良い②人物本位主義をつらぬく。③どうせ自分なんて、と考えない。④「病は市に出せ」⑤「ゆるやかにつながる」

個人の尊重原理そのものをさしている。「公と私」、つまり公的空間と私的空間の行き来を、「来るものは受けるし、来ないものは、そっとしておいてやる」  この町は、徳島県海部町でした。そして、青森県、京都府、奈良県も共通点として、多様性を重視すること、人物本位に人を見る、弱みをさらけ出すと、載っていた。そう思うと、禅語に「来るもの拒まず、去る者追わず」とあり、当亀の子も創立以来、この路線で走っている。

しかし、大田地域全体で見た場合は、まだまだの状態が発生している。亀の子の存在は、とても貴重です。