お早うございます。さて、いよいよ本番を迎えました。

2016/06/28

今日は、いよいよ本番です。心正しければ事正しと、まず、形からと、単衣(ひとえ)の色無地の家紋入りを着ました。夏帯は茶色の麻布に芭蕉の葉が描いてあります。いづれも里の母から譲りうけたものです。帯締めは、お茶の先生から夏の帯締めをお借りしました。私は夏草履を求めていましたので、その夏草履にしました。

胡桃の木の皮で作った夏草履です。ハナオは甲州印伝黒地にトンボ模様です。うふふ、「とんぼ」は、前にしか進まない。勝ち虫とか、武将が好んだ柄です。 お陰さまで、このように気合を入れて、臨むことが出来ることは、本当に有りがたい事だと、つくづく思います。特に、この度は人権を考える市民のつどいですので、「人として」とても、大切なことですので、心して臨まなければならないと覚悟も決めているところです。まぁ。私としては、大きな覚悟をいただき、心して取り組めと言う試練の場をいただいたものと、感謝します。今朝も夫の理事長からは、お前様は、今まで実践を積んできたのだから、その実践や体験を通して、しっかり皆様にお伝えすればいいぞ。と、励ましてくれました。本当にありがたいことです。「なせばなる 成さねばならぬ何ごとも

成さぬは人の なさぬなりけり」上杉鷹山公でした。