2016/04/26
24日の日曜日です。とうとう、孫と「さひめる」へ行きました。パスポートが使えましたよ。ほんのこの間、プラネタリゥムがリニュアールされ、テープカットを北三瓶小学校の我が家の孫達がしましたよ。だから、行こうと私を誘ってくれたようです。うふふ、我が家の満天の空を見ているようでした。孫っていいものですね。有り難いです。我が家の頭上には、北斗七星が輝いています。
25日の月曜日です。朝から珍しいTさんです。「音楽の風車」の録音テープをもって来られました。私のお誕生日にリクエストした、ユズの「雨のち晴れるや」です。ラジオネームが「ばななおばぁちゃん」です。すると、ラジオネームが「大田市のきっちゃん」が登場です。お互いに、握手です。とても素敵なベストフレンドの交流が始まります。そして、私のお気に入りのブログを見ます。すると、何ということでしょう。大江高山でのギフチョウとの対面です。それもピンクのシャツにとまって動きません。もう、びっくりポンでした。コメントを書いて送信です。すると、職員が「研修会に出発ですよ!」と、大慌てです。障害支援区分認定市町村審査会委員研修会と、障がい支援区分認定調査員研修会です。私は乗せて貰って行きましたので、とても助かりました。
島根県健康福祉障がい福祉課の研修会です。障がい程度区分から障がい支援区分となり、厚労省としては、その格差を平準化しようと、障がい支援区分への見直しをしたところですのに、審査判定実績が全国平均と乘離している点が指摘され、それには、認定調査員、精神科医師、障がい支援区分審査委員のスキルを問われることになっていることが話された。と、言うのは、ここ大田市では、全国平均以下であることは、妥当な審査をしていることになる。うふふ。と言うことは、調査員が当亀の子の職員が大方を占めているので、質の高い職員が増えたことに、気をよくしたところです。