お早うございます。お彼岸(大田の中日っあん)が、コロナ疫病にて、有りませんでした。

2021/03/22

400年近い歴史を持つ彼岸市です。中世の石見銀山で賑わったころからの、この大田地方の「物々交換」からの始まりです。

その中日っあんが、令和2年の春の彼岸市、秋の彼岸市、そして、令和3年の春の彼岸が、地球規模で猛威を振るっているコロナウイルス菌感染症の大騒動で、中止になっています。感染症の歴史は、世界の歴史においても、人類の歴史は疫病との闘いの歴史だとも言えます。「ペスト」「スペイン風邪」「麻疹」「エボラ出血熱」SARS   MERS  、そして今回の新型コロナウイルスと。

近年、加速的に登場する新たな感染症は、グローバル化による人口の増加や生態系への無秩序な進出、地球温暖化による熱帯雨林の破壊など、人間の活動にと決して無関係ではない。

私たちは、もっと、静かに落ち着いて、このパンデミックについて、考える時だと思えてならない。

人間が、自然の中の一部である限り、感染症と共生し、付き合っていかざるを得ない。ウイルスが広がるか、それとも収束するか。流行を決めているのも、私たち人間自身である。

今回の、パンデミックは、冷静沈着に見極める人類の、特に、日本人は、試練の場に立たされているような気がしてならない。特に、今までの日本人は、本気度が足りず、「おんぶにだっこ」な考え方が主流だったような気がする。一人一人が、我が事として、どう考えるのか、試されている気がしてならない。それも、日本人一人一人に、「君はどうする。どう考えるか」と、問われているような気がしてならない。