雨のち晴れです。

2015/04/15

昨日は、亀の子理事長の古希の誕生日でした。たから保育園と、亀の子職員からのサプライズがあり、理事長はもう、感謝感激雨あられでした。ガーベラの花を、全職員から一輪づつ手渡され、合計70輪のガーベラを受け取りました。ガーベラの花言葉が、元気いっぱい、希望、常に前進でしたので、理事長には、ぴったりでした。私も職員たちのサプライズには、本当に感動ものでした。夫婦共々、亀の子の事業を事業展開できて、職員が一丸となってついてきてくれることは、本当に感謝の賜です。そして、本日は大雨です。

「たから保育園」は、瑞応寺礼拝のようすを、銀山テレビが撮影するとのこと、園長先生はバスを運転して出発です。すると、大雨が降っていたのに、雨は止み太陽が出て、晴れとなってきました。いやはや不思議な事です。

園長先生は、帰りがけに、銀山テレビでの放映は、5月12日になると話してくれました。

そうそう、放課後クラブかめっ子の小学生が朝からやってきています。どうしてか?それが、久手祭りがあると言うことで、小学校は1日お休みになったと言う。その昔は、半世紀前は、午後がお休みだった。小学校も地域社会の中に溶け込むような社会の文化を担うことになったのだろうか。いいことだと思える。

お天気も、味方したのか、晴れだした。「バンザイ!」だ。