2014/11/28

ふぁみりーわーくでの朝礼で、大田の凄いところを聞いて見ました。

紅葉の秋ですが、大田市の池田の浄善寺の大銀杏を知っている人と、尋ねると、案外みなさん知りませんでした。では、久利町鬼村の鬼の岩を知っている人と、尋ねてみました。すると、地元出身の人は知っていますが、後の人は、聞いたことはありますが、しっかり見たことはありませんの人がほとんどでした。　池田の大銀杏も、樹齢６００年です。幹回りも８メートルと、とてつもなくでかいです。まっ黄黄色で黄色の絨毯を敷き詰めています。

そして、和田珍味の作業をしながら、お話が弾みます。

メンバーのふるさとの話が弾みます。皆は、言ったことないねェ。言ってみたいねェ。

吉田村がふるさとの彼は、昔々の集落は山の上の方に家がありました。だから、山の尾根に添って、集落があったようですと、話してくれました。　あ！そうか、私もイタリアに行った時に、小高い丘の上に町が広がっているのに驚いたことがあったけど、どこの国もそうだったのだなぁと、感心しました。　そんな話をしながら、みんなと、大田の良いところ発見や、皆のふるさと訪問をしてみたいねェ。と、話が盛り上がりました。