2014/09/10
日常会話を楽しむって、どういうことかな。
会話って、対等目線でないと、話が前へ進めないですよね。となると、聞き上手の人とお話をすると、どうでしょう。お話が、次々と、湧いて出てくることがないですか。
同窓会などでは、そんな状況が、あっちこっちで、始まっていませんか。
話に花が咲くって、こんな状況だと思いますよ。「お喋りの花」って、気心が知れている仲間ならば、より素敵なお花が咲くと思いませんか。
それとは、反対で、上から目線だと、どうですか。話が、攻撃的になっていませんか。
「こうするもんだ。」「こうでないと駄目だぞ」「常識だ。」こうなると、話が一方的だと思いませんか。
花が咲くどころか、花の輪が、縮んできませんか。
また、一方では、下から目線だと、どうですか。煽てあげられて、一瞬は気持ちいいけど、次の話がでなくなりますね。このことを、昔の人は、「あの人は猫だからねぇ」と、陰口を言われてしまいます。
うわべだけで、真相は違う会話のことをいいます。
だったら、会話に花が咲くはずがありません。 見せかけの花にすぎません。
となると、楽しい会話は、アイアムOK、ユアーOKだと思いませんか。
私は一日、二四時間の中には、さまざまな、素敵な出会いや、出来事が、満載していますので、
会話の話には、事欠くことがありません。特に、私の家族には、かわいい孫達も居ますので、お話には、夢や未来や、妖怪や、さまざまな事柄が溢れています。
うふふ、こどもとは、未来への夢が語れますので、もう楽しみです。