今は、このコロナ禍の中で、天の配剤(はいざい)がある。すべて導かれている。

2021/03/03

逆境を超えて、人生を拓くことができるか。いやはや、この世の中は、凄いなぁと、つくづく感心してしまいます。この新型コロナウイルス感染症でのパンデミック宣言は、地球規模でしたからね。それも、WHOでエチオピア出身のテドロス・アダムス事務局長は、2020/3.2日にパンデミック宣言しました。全世界に蔓延し、地球規模で大混乱時代を迎えました。2020年東京オリンピックも、延期となり、2021年の7月に開催することとなりました。全世界が、新型コロナウイルス感染(COVID-19)にて、2022.3/2日現在で、世界の感染者は1億1448万人となり、新規感染者ペースが2月に入り徐々にペースダウンしてきた。世界の感染死者は、200万人を突破した。

アメリカの感染死者が50万人を超えてた。インドが15万人を超え、ブラジルが25万人を超え、ロシアが19万人を超え、イギリスが12万人を超え、フランスが8万人を超え、スペインが6万人を超え、イタリアが9万人を超え、ドイツが7万人を超え、メキシコが18万人を超え、日本は8000人を超えた。お隣の韓国は1600人と。中国本土は4600人となっている。(報告有りの場合のみとなっていた)

ここでも、摩訶不思議な事に気づくだろう。この新型コロナウイルスは、何処で発生したのか。実は、中国の武漢市での発生である。にもかかわらず、中国は、武漢市が発生源ではないと、言い放っている。WHOは、調査団として、武漢市に調査に入ったが、もう1年も前に発生してからの、調査団の為か、中国の隠蔽作戦か、「有耶無耶」で、やっぱり悪魔は、上手に隠れてしまった。「悪魔は細部に潜むは本当でしたね。

我が日本も、このパンデミック宣言で、救われたのかもしれませんね。

政府は、安倍首相の時でしたが、お隣の中国の習近平国家主席を春に国賓訪日としていたが、この「パンデミック」のお陰で、訪日が阻止できた。「不幸中の幸い」だった。

そして、そして、パンデミック宣言から、我が国も第一波は、4月8日に緊急事態宣言が発令された。そして、第二派がやって来た。そして、第三波がやって来た。緊急事態宣言が2月7日にされた。2月28日に一都3県を除いて、解除になったが、東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県は、引き続き宣言中です。

もしかして、我が国は、このコロナ禍の中で、日本の「本性」を発揮する時なのかもしれませんね。もともとの大和魂を発揮する時代の到来のような気がしてきましたよ。 GHQの洗脳が、このコロナウイルス騒動で、見事に洗脳が綺麗に解き放たれて、本来の、日本人に蘇ったような気がしてきました。有難い事です。