年度末になりましたので、続いて、本日も大田市保健対策推進協議会が開催です。

2021/02/17

私は、自死対策専門部会の委員ですので、出かけてきました。コロナ禍でもあり、大田市民センターの4階で有りました。先般は、大田圏域の精神保健医療福祉連絡協議会でしたが、本日はここ大田市での取り組みでした。特に、自死対策部会ですので、本日は出雲から、自死遺族自助グループ「しまね分かち合いの会・虹」の桑原正好(くわばらしょうこ)さんが来られて、「私のまさかと自死対策に望むこと」として、お話をしてくださった。私は、もう、以前から桑原しょうこさんのお話を伺ったことが有りましたので、今日のお話も、このコロナ禍での自死者が全国的にも昨年と比べて750人も増えて、2万919人となった。自死者は、ここ10年連続で減少していたのにである。島根県も123人増となっている。そして、そして、未だに、我が国は、自殺対策などとの名称で一向に埒のあかない状況があるようです。そこで、今日の桑原しょうこさんのご指摘は、凄いなぁと感心しました。国や県は、防止対策とかばかりを先行しているが、自死遺族としては、予防対策として欲しいと、お話なさり、本当だなぁと、感心しました。我が国は、本当に当事者の想いをくみ取ることが下手くそだなぁと、思いましたね。というのは、安倍首相の時に、学校法人森友学園に関して起きた近畿財務局の公文書改竄(かいざん)事件の件で、安倍首相の発言で、上司に改ざんを強要され、それを苦にして自ら命を絶った近畿財務局の赤木俊夫氏の事が脳裏に過りました。その奥さんの雅子さんは、2020年の3月に、安倍首相と理財局長を提訴されました。我が国は、未だに、その赤木雅子さんへの弁明がきちんと成立していません。恥かしいかや、我が国は、まだまだ、本当の事、真実の事が、うやむやになっているのが現実です。もしかして、このコロナ禍で、その事も、きちんと、証明する時が来ているかもしれません。

真実の力は、ひとつひとつ、集まれば、真実は、大きな力になります。さぁ。一人一人が誠実に、向き合う時が来ましたね。