と言うのは、現代の日本の立ち位置が、地方に暮らす私たちにも、今現在進行形で、理解でき、一市民としては、知らん顔できない状況にある。特にウクライナ、ロシア問題は、一向に埒が明かないし、お隣の支那の国(中 [...続きを読む]

私は、お隣の中華人民共和国の「中国」は、どうしても、相性が悪く、不愉快な気持ちになるのです。というのは、実はイタリアに行った時のことです。北イタリアのトリエステの町から、「精神病院がゼロ」の跡地から、 [...続きを読む]

実は、日本人って、神話から続く歴史を語れる国は、我が国、日本が唯一無二の国なのです。それも、縄文、弥生時代、あるいは古い時代、まだ文字がない時代、大体日本では、7~8世紀ぐらいに文字が使われ始めます。 [...続きを読む]

牧野富太郎。現在の高知県高岡郡佐川町に生まれ、1862年(文久2年)4月24日生まれです。近隣からは「佐川の岸屋」と呼ばれた商家(雑貨業)と酒造業を営む裕福な家に生まれた。幼少のころから植物に興味を持 [...続きを読む]

朝、目が覚めると、必ずや、私はカーテンを開けます。雨が降ろうが、雪が降ろうが、365日開けます。勿論、留守をするときは開きませんね。そして、目の前の三瓶山に合掌です。雨の日や雪の日は、カーテンを開けて [...続きを読む]