私は歴史が好きでしたので、今の日本の在り方が、とんでもない方向に行きそうで、毎日が緊張の舞台なのです。 でも、令和の時代に入ってからは、「日本の根っこ」が少しずつ明らかになりつつあるなぁと、実感するよ [...続きを読む]

なぜ武将は戦いの前に「茶」を嗜むのか?白駒妃登美さんの茶道の先生が、松平洋史子さんです。その松平法式とは、松平洋史子の祖母松平俊子は、佐賀藩侯爵鍋島直大の六女として生まれ、厳しい躾のもとに育てられまし [...続きを読む]

718年から1492年までに、イベリア半島のカトリック教徒の国土回復運動です。イベリア半島を再征服 、失地回復という意味です。要はイスラム教徒から奪い戻すことなのです。だから、スペイン国旗は、「血と金 [...続きを読む]

今回の地震は緊縮財政による地方への過少投資、端的に言って地方切り捨ての弊害がもろに出たと言っていいでしょう。国土強靭化が十分でなかった。東京への一極集中は、結局、地方が廃れていく過程でもあった訳です。 [...続きを読む]

実は、私もすっかり、「極楽とんぼ」でしたね。と言うのは、令和6年の年賀状を買い求め、せっせと新年の年賀を準備し、印刷をかけるばかりでした。すると、会長(私の亭主)が、「おいおい。お前さんや、お前さんの [...続きを読む]