生命の軌跡の歌に、「もの思へば 沢の蛍も 我が身より あくがれいずる 魂(たま)かとぞみる」和泉式部 蛍は「火垂(ほたり)」、または「火照(ほてり)」の変化だといわれます。淡い黄緑の光が闇の中を点滅し [...続きを読む]
なんてね。うふふ。思い出しました。私は、実は雨女だったのです。と言うのは、毎年、毎年、上京して、子どもが暮らす山形へ行ったり、出張で東京へ、年に何回か出かけていました。その時、必ずや雨が降るのです。だ [...続きを読む]
さてさて、今日も現代人が見過ごしてきたことが、分かりましたよ。アハハ!いい年をしてから、やっと、開眼してきたようです。 さぁ。まず、我が国の祝日です。日付を変更しないで来たのは、春分の日・秋分の日・そ [...続きを読む]
アハハ!何々、ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)、100年毎に、文明の大転換期が到来と、ハーンは(1850~1904)凄い文章を見つけた。『人間の心が人間の知性よりもはるかに価値があること、そして、遅か [...続きを読む]
なんて、勇ましい事を言っています。と言うのは、私たち国民が知らない間に、コロナ騒動の裏で、「種苗法改正」が通過しようとしています。日本から農家が消える。とても物騒な話です。それは、「お金」が優先する社 [...続きを読む]