2020/06/24
残念な事には、戦後敗戦レジュームにより、真相が書いてないのです。いやはや、驚きでした。ということは、日本の歴史の真実の「根っこ」が、スポット抜け落ちているようなものです。私にとっては、これじぁ。大人の学び直しではないなぁと、残念な事でした。だとすると、学校で子供たちが習っていることは、歴史にしても、本当の事が書いてないのだなぁと、気づいたところです。
そこで、私は、反撃に出たところです。と言うのは、添削課題提出は、例のマークシートですので、意見も書けませんが、インターネットでの意見書が提出できますので、そのインターネットで、意見を述べさせてもらっています。しかし、ここまで、マスメディアも自虐史観に汚染されているとは、驚きでした。だから、今の日本のニュースにしても、世界で何が起こっているのかの報道にしても、報道に規制がかかっているようで、真実なのか、どこかの国によりかかったような偏向ニュースなのです。そう思うと、私は、インターネットで、何が真実なのか、フェイクニュースなのか、どこかの国のプロパガンダなのか、不思議と分るようになってきました。だから、日本の国会での政治家達も、今、何が我が国で、行われようとしているのか。感心を示すことが出来るようになったところです。だから、現在進行形の政治家達は、一般市民からみると、日本国の国民の命を守り、精神的に豊かで、素晴らしい国づくりに邁進しているとは、決して思えない状況なのです。一体、我が国は、何処へ向かおうとしているのか、方向すら見えないのです。「一体。何にを目指そうとしているのでしょうか」悲しい限りなのです。私は、前を向いて、堂々と、我が国の誇りを胸に、先人達に恥かしくないように生きていきたいと思っているのですが。