春うららですね。3月は、光と、風と、鳥の囀りかな。春を感じますね。

2026/03/16

と言っても、まだまだ、風は冷たいですね。我が家は里山ですので、朝は霜も降るのですよ。だから、冷えます。三瓶山にもまだまだ雪が残っていて寒そうです。でも、朝陽が当たって、光り輝く時があるのですよ。そんな日は、必ずと言っていいほど、鶯の初音がします。まだまだ、下手くそですけどね。でも、この頃は、とても、上手に鳴くようになりましたよ。「ホーホケキョ。」とね。だから。ゆっくりした土曜日とか日曜日には、いつも褒めることにしています。そして、お日様が当たる日は、昼から、「お散歩」に出かけることにしています。まだまだ、野山の木々は、木の芽は出ないし、硬いけどね。道端の、野の花達も、オオイヌノフグリも、踊子草もまだまだだけど、準備はしているみたいです。小川の水は、サラサラ流れています。ウフフ。春の気配がしています。お地蔵様は昔から、ただ黙って鎮座しています。オホホ。私も、とうとう、昭和の46年(1971年)の昔だからね。えへへ。若かったよ。道路は舗装もしてなこのかったし、今のように、さひめダムは無かったし、道は狭かったしね。でもね、文化と風流さ有ったよね。それはそれで、私は好きだったよね。だってね。蛍は、うようよするほどいたしね。だから、おばあちゃん達が「蛍狩り」だと言って、一句嗜会をしていたと言っていたね。「涅槃の会」だとか。「一畑さんの会」だとか、色々な会を楽しんでいたようです。面白いことに、お地蔵さんの頭にも、馬頭さんと言って、馬の頭がお地蔵様の頭の上にのせてあるのです。と言うのは、あの頃は、この地区は、皆が馬を飼っていて、皆が馬を大切にしていたということで、どの家にもお地蔵さまがいたと言う。

そうなんです。あれから。もう。すっかり、時代は変わってきましたよ。55年も経ってきたならば、変わるはずで~す。ほんと、不思議なほどです。

それでも、瑞應寺を継承できていることは喜ぶべきことでもあると、私はとても嬉しい限りでもあるのです。そして、この福祉事業をさせて頂いているのも、きっときっと、何かのご縁だと思わせていただいている。深いご縁をいただいてのことだと信じている。でないと、摩訶不思議なご縁もすべて大きなお計らいだったなぁと、思う。有難うございます。