摩訶不思議なのですよ。10月にはいって、ここ大田市も、そして、日本の総理大臣も変化しています。

2025/10/22

とてもとても、目まぐるしいのです。実は大田市長選挙がありました。候補者2名でしたので、選挙カーが賑やかだったのです。そして、その大田市長選の結果は、10月19日に出ました。それも、大田市長選で、楫野氏が僅かの差で、当選されたのです。生憎の投票率は過去最低の56.08%だったのです。どうも、大田市民は無関心だったのでしょうね。私は思いましたね。もしかして、もう少し大田市に感心が有って、投票率が上がっていたら、楫野氏は、落選していたかもしれません。私は思いましたね。たぶん当選された梶野氏は、わずかな差は、「何を意味しているのか?」は、今の梶野市長への、忠告だと、察していただければいいなぁと、思いました。やっぱり、大田市民の声は、耳を傾けるべきですね。そして、日本の総理大臣選出も、いやはや、大変でした。連立を組んでいた、公明党さんは、連立から離脱されました。そして、今度は維新さんと、連立を組まれて、総裁選に望まれました。いやはや、見事なものです、日本国初めての、女性首相の誕生です。もう、「天晴れ!!です。」もう、「堂々とされて、立派でしたねぇ。」大田市の市長選のこと、そして、日本の女性総理大臣の誕生と、日本列島に暮らす、一市民の日本人として、一人一人が我がことにした、市政であり、国政を心配することは、本当に有難い事なのだなぁと、嬉しくなります。まぁ。それだけ、真剣に生きていることなのかも知れませんね。

高市早苗総理大臣になられたということは、実は高市氏は、発言が明確に、日本国家の主権発言をしっかりなさり、靖国神社参拝についても、日本国の主権をしっかり発言されます。誰のための国家か、明確に述べられます。自国の国を誇りに思い、先の大戦で亡くなられた先祖に対して、礼を尽くすのは当然だと。凄いです。今までの首相は、靖国神社参拝も、どこかの国に、遠慮していました。何故遠慮するのですか。今までの国民は、沈黙時様態でしたね。私は、高市氏の出現で、日本国民は、「よく言った。」「自分の国は自分が守るのだ」と、「自分の足で立つ」ことが。我が国日本の本来の姿だと、国民も覚醒してきました。それが、主権発言なのだと。いやはや、嬉しいです。

そして、面白いことが起こっています、尖閣諸島への中国船による領海、領空侵犯が10月19日に船2隻が域外に出て、20日には、確認できなかった。それ以降、中国船はいなくなった。連続日数で335日で途切れたことに成った。~多分、日本の政局を見てのことだろう。と。特に中国と公明党とは、関係性があったからね。