2020/04/22

毎日毎日、新型コロナウイルス感染症むの感染拡大に伴う関連の通達文が届きます。一つ一つが、法人を経営していくのに、大切なことなのです。それだけ、非常事態なのです。緊張感を持って、携わる時なのです。だから、私は、昨日首相官邸のホームページに意見を述べたつもりでしたが、どうも、うまく行ってなかったようです。だから、本日、何とか、2000文字の意見を述べたところです。一国民の意見ですので、聞いてもらえれば、嬉しい限りです。内容も、日本国憲法から述べましたので、私の本気度が伝われば幸いです。私は、日本国憲法の三つの原則の、一つ平和主義・・・憲法9条の意味（平和の保障～戦争放棄）二つは、国民主権・・国民による主権～国民による政治、国民のための政治。三つは、基本的人権の尊重・・人間は、生まれながらにして自由、平等である。も記載したところです。但し、憲法9条は、平和の保障、戦争放棄については、実は、GHQによる平和ボケ、お花畑思考になるように、洗脳された、憲法9条だったのです。自らが、日本の国を愛し、自分の考えで（大和魂）どうするのかを考える力をつけられないように仕組まれた憲法だったのです。私は、この憲法9条は、日本の平和を望むための平和憲法だと、信じていました。見事に洗脳されていたのです。私は、お陰様で、歴史が好きだったので、どういうことか、分かったのですが。実は、東京のお台場に行ってみれば、分かるのですが、その昔は、あの、お台場は七つ位あったようです。その一つ一つに、戦闘機の大砲が備え付けられていたのです。ペリー来航の時に、それぞれの藩が（今で言えば、都道府県）、整備に当たったようです。幕末の頃ですが、海外との、防衛にあたり、抑止力に力を注いだことになります。そう思うと、この平和憲法は、成程、アメリカに日本が負けて、勝ったアメリカが、勝った方に都合のいいように、観念だけの、平和憲法を押し付けたのだなぁと、洗脳から解き放たれた私は、やっと、目が醒めた所でした。もともと、日本人は、賢い知恵者（先人）が沢山おられますので、希望は、ありますよ。